キーワードは「地域づくり」「高齢者見守り」・・・
介護保険制度が変わりつつある事をご存知でしょうか?
もちろん介護が必要になれば、被保険者は介護保険のサービスを利用することができます。が、基本的な考え方として「可能な限り住み慣れた地域でその人らしい生活を継続できるように」という目標を掲げています。
そのためには、介護予防や日常生活支援の体制づくりが必須であり、この仕組みを支えるには地域の支え合い、「地域づくり」が重要なキーワードです!
昨年より「高齢者見守り活動」協定締結も高齢者の日常生活支援の一つとして取り組んでいます。
※セブン-イレブン・ジャパン社と協定締結後に「高齢者見守り事業の意見交換会」(セブンミール試食を含む)を開催しました。高齢者見守りの関係者として、セブン-イレブン店舗の従業員の方々と介護に携わる介護支援専門員の方々に参加いただきました。
小松市長にも出席いただきました。